タダシップは、シアリスを服用したいけれど価格で悩んでいる方にはもってこいのED治療薬です。通販サイトによるタダシップの平均価格や効果を最大限に引き出す服用方法などをご紹介。

タダシップにかかるお金や服用方法

タダシップ使用上の注意~消炎鎮痛剤と心筋梗塞~

タダラフィルは、クエン酸シルデナフィル、バルデナフィルと並び日本で勃起不全症治療薬として臨床応用されている医薬品の1つです。日本ではシアリスという名前の商品が製造販売承認を受け、販売されています。ただ日本においてシアリスは処方箋医薬品に分類され、医師の診察、処方により初めて入手することができる薬となっており、手間と費用がかかります。そこで、海外で販売されているタダラフィルのジェネリック医薬品を個人輸入する人が沢山います。そのジェネリックの代表例がタダシップです。しかし個人輸入により、医療業者による併用薬のチェック等安全面での不安が出てきます。ここではタダシップの飲み合わせの問題点に関して、消炎鎮痛剤と心筋梗塞の場合について説明します。
心筋梗塞になってしまった男性まず、消炎鎮痛剤に関してですが、問題となるのは両者の持つ血小板凝集抑制作用の増強による、出血傾向の増大です。アスピリンなどの消炎鎮痛剤の一部には血小板凝集抑制作用がありますが、実はタダラフィルにもあります。タダラフィルはホスホジエステラーゼⅤを阻害することにより、陰茎部の血流量を改善し勃起を引き起こしますが、血小板にもホスホジエステラーゼⅤが存在し、それを阻害すると血小板凝集抑制を引き起こします。つまり、両者を併用すると過度に血小板の機能を抑制し、出血しやすくなり、出血が止まりにくくなります。
心筋梗塞で使用する硝酸薬との飲み合わせもよくなく、これは禁忌となっています。硝酸薬は血管内に一酸化窒素(NO)を供給し、グアニル酸シクラーゼを活性化し、サイクリックGMP濃度を上げ、血管を拡張しますが、タダラフィルもホスホジエステラーゼⅤを阻害することでサイクリックGMP濃度を上げ、血管を拡張させます。つまり両者の併用によりサイクリックGMP濃度上昇に相乗効果が出て、過度に血圧が下がってしまうことがあるのです。